人と触れ合うとストレスもあるけど、感動を与えてくれるのも人

生きる限り人と関わる事は避けられない

 人は生きている限り、人と接すること無しでは生きられない。


なぜならば、生きるためには稼がなければならない。

 

稼ぐためには会社に行くか、もしくは自分でサービスや価値を世の中に提供して、対価として収入を得らなければならない。

 

そうすると必ず人との関わりがあり、やりとりがある。
家族も、友達も、職場も、子供も全て、人が関わってくる。

ここで課題になるのは、人間関係だ。
私が知っている限り、人間関係で悩んでいない人は見たことがない。

 

悩みは、自分と他者の違いを受け入れなくて、その摩擦から生じてくるものだ。

 

「あいつのやり方が気に入らない」
「考え方が合わない」
「何を言っているのか理解できない」

 

 

この違いから生じるものだ。

その結果、どうするかというと、自分と考え方が合わない人を全て排除する。

 

まあ確かにこれは一番楽な方法だろう。

 

一瞬楽だとは思うけど、このやり方を長期的に見ると楽ではなくなる。
なぜならば、自分と合わない人が現れるたびに排除しなければならないわけだ。それを死ぬまで続けなければならない。毎回、そんなことするのはめんどくさい。

 

 

定年退職して、自分の好きな人生を送れば、嫌いな人と関わらなければいいと思っているかもしれないけど、残念ながらそうはいかない。
 

間違えなく、年金受給の引き上げは確実に起こるから、仕事なしでは生きられない。だから定年後も他人と関わる機会は大いにある。

 

相手を知ってしまった方が実は楽

 自分の相手の違いは何か?なぜ相手はこの考えに至るのか?
そういうことに着目でき、相手を認めるスキルを身に着けた方が、めちゃくちゃ楽。

 

まずやってほしいのは、相手は自分と違うという事を認識すること


自分にとっては嬉しくないことだけど、相手にとっては嬉しい。

 
例えば、相手の褒め言葉でも喜ぶポイントが全く違う。
・その人の人格を褒めるのか
・その人の実力を褒めるのか
・他の人とは全く違う特別扱いすることで褒めるか?
 
これによって育成の仕方などに影響してくる。
 
夫婦関係において、相手の褒めるポイントが分かっていれば、いくらでもうまくいく

 

一瞬、人によって区別するのはよくない!(これもある属性の考え方パターン)

 

と思うかもしれないが、人によって育て方を変えた方が

圧倒的にうまくいく。

 

相手によって、その人自身も知らない潜在能力を引き出すこともできる。

 

何となく話が合う人、テンポが合う人とあるが、

それはたまたま自分と同じ属性なのだ

 

自分が良かれと思う事を相手にすると、逆に鬱陶しく感じさせたり、挙句の果てには嫌われる可能性もある。


そして、気づかないうちに自分がアンチのレッテルを張られる。

 よく私は、価値観の押し付けという例えをする。

 

「部下のしつけ」の例を挙げよう

 

 

自分のやり方をしてほしいが故に、相手にもそのやり方を求めたりする。しかし、そのやり方で相手がうまくいかなかったりすると、相手を非難する。

 

相手を叱るのではなく、「自分が気に入らないから感情に従って相手に怒っている」だけ。一番成長できない例だ。価値観の押し付けだ。そうなると相手は自分の本質通りで動けないため、委縮してしまい、結局はうまくいかないのだ。

 

 

自分にはできたから周り全員ができるというのは語弊がある

「自分ができたから相手にもできる」

 

あながち間違ってはいないが、この保証がどこにあるだろうか?


うまくいくケースは、相手がたまたま自分と同じに思考パターン・行動パターンを持っていた場合に限る。

 

しかし、大抵は自分と違う考え方であるのが普通だと私は考える。

 

その人の適性能力や本質、個性を見て、どうやったらうまくいくか?など、人材育成を図ればいくらでも改善をできる場合だってある。そういうのを促進できる環境作りをする企業側の努力も必要である。

 

 

 話し方もそうだ。相手のためと思って、一生懸命話したとしても相手にとって入りにくい言葉で説明されたり、不要な情報を与えたりして、返ってストレスを与えたりする。

 

 「何で伝わらないの?」

いたって簡単。相手を知らないからだ。そんな自分の事すら知ってない場合だってある。

 

人間も動物や植物と同じ生命体であり、同じように人は分類することができる

 人は動物や植物と同じく、宇宙から生まれた生命体である。

植物や動物には図鑑があるように区別ができる。どういう本質・本能を持っているか、生まれ持って違う。それはこれまでの統計によって導かれた結果だ。

 

 にも関わらず、人間だけ区別できないのは逆に不思議ではないだろうか?人にも植物や動物と同じような生まれ持った本質が必ずあるのだ。なので動物や植物と同じように分類ができるのだ。

 

本質というのは、その人が生まれた瞬間に持っている思考パターン・行動パターン・適正能力だ。それは生き続ける限り、一生変えることはできない。

 

 この本質というものは、生まれた瞬間に決まる。

すなわち「生年月日」で決まるのだ。

 

人は生まれる前は、羊水の中、すなわち水中生活であるが、生まれて

陸上生活に変わる瞬間、脳と肺にバチッとスイッチが入ることで、その人の本質がきまるのだ。

スウェーデン産婦人科:ラゲルクランツ氏より

 

個性を分類できる学問の一つとして、「個性心理学」がある。

ぜひ、興味がある方は参加してみてください。

www.shin-ichikawa.com

 

 

人は感動をもたらしてくれる生き物

 

 自分と相手は全くの別物。まずはこれから入ってみよう。これは家族もそうだ。人間の性格の10%程度に影響するのが親のDNAだ。
意外と影響は少ない。血が繋がったとしても性格は全然違う。

 

 

 私はパートナーとでもこういう価値観の違いでよく喧嘩したものだが、相手と向き合い、知る努力をすることで改善できた。そして人生だって変わった。

 

 

 その人とどう向き合うかが大切だと思う。

人は本当に深いし、関わり方で楽しみ方も違う。

 

 

「人と触れ合うとストレスを感じさせるけど、感動を与えてくれるのも人だ。」

 

感動するのって、恋愛、友情、家族との絆、ビジネスパートナとの成功など、必ず人が関わってくる。

 

その人の事を知れば、その人がこれまでに生きてきたストーリーが見えてくるし、共感できるもの、感動できるものが必ず見つかるのだ。

だから、ストレスで悩んでいるのならば、知ることから努力をしてほしいと思う。私もどんどんアドバイスをしていきたい。

 

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P.S 最近は、いろんな人と会話出来て楽しい。この週末も有意義なものにしよう!

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